« 2006年04月 | Index｜ Website | 2006年06月 »
バンギャルのmixi在籍率を調べたいんですが
2006年05月29日
今日はmixiをしてないひとは特に面白くない内容をお届けいたします。
ソーシャルネットワーキンなアレです。mixi不参加の方は、はい閉じて閉じて～！
貴方のお気に入りは、バンドマンのミクシィで埋め尽くされていたり、しませんか？
ファンにバレてないと思い込んでるバンドマンのうかつな発言にヒヤヒヤしたり、しませんか？
あれがああなって要するにそういう事情で、この度、わたくし、ミクシィ晒すことにしましたの。
エビバディオールカモンイエー。
深くは追求しないで下さい。怒られるので。
見ればわかります。
よろしくおねがいします。
このさいマイミク上等ですよどこからでもかかっつぇこいやぁバンギャル死ねぇぇぇっっっ
ネタコミュいっぱいあつめたいので、紹介よろしくー。うふふ
で、ミクシィ晒しついでに、最近アンダーグラウンドにあちこちで話題の某「潤」と某「アイジ」にマイミク申請出してみたのよー。
ニセモノならそれもまたオツ。本物ならただ面白いだけです。
･････電光石火の勢いで承認されました。怖い。いや、マジで怖い。潤に申請出して、アイジに申請文書いてる間に潤に承認されて、ビックリしているうちにアイジからも承認がくる、とか、どうなんですかそれ。
一日中ミクシィに張り付いてるピのギタリストなんてね。本物であって欲しく無いねぇ。どうなんですかねぇ。
私は釣られてるんですかねぇ。えへえへ。
釣るならば、釣られてみよう、釣り疑惑。
ミクシィのSIZNAコミュに入ったのたしか一ヶ月くらい前だと思うんだけど
その時私で6人目だったのが今31人になってる。
一ヵ月後に100人くらいになってたら面白い。
100人のシズラーでこの歪んだ世界を矯正するのだ！死人死すとも名古屋系は死なず！東京だけど。
でもって、ネタで作ったコミュに47人も人が集まってどうしようかと悩んでる。
どうしよう……。ネタで作っただけなのに47人もどうしよう……。
47人って、Blastの通常動員越えちゃってる気がするよどうしよう……。
ひっそりと活動してゆきたかったのにね……。
でもねぇ、もうねぇ。いまだに維那愛し過ぎてねぇ。何年経っても待ちつづけるよ。私は維那を。ああ維那！維那ァァァ！維那帰ってきてぇぇ！もう一度何事もなかったかのようにチェリーちゃんであたしをぶってぇぇ！
と言う趣旨の「維那の復活を祈るコミュなのさ」
最近、Lamielブーム再来で、画像を取り替えて、また、何ていいますかね、萌え？
と、その維那のいとおしい気持ちが、デスゲイズのベースのあいぼんさんにも通じるのかもしれないとうっすらと思っている今日この頃です。名古屋系は死なずなのです。
人格悠希のミクシィは、酷い。
しかし、あれだね。
ミクシィって、つくづく悩み多き存在だよね…。色々と…。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 00:14 | Comment (5)
どうやら話によると、思い出と夢は良く似てるらしいよ。
2006年05月27日
LUNA SEAってぇ、嵐を呼ぶとか評判だったじゃない。
ステージセット突風で崩壊とか。大雪とか。台風とか。
んで、それが終幕っていうか解散する日、当日の天気って、やったらめったら、いい天気だったのよ。
快晴も快晴。雲ひとつない。
で、逆に、それが、あー、もう終わりなのねえ、嵐は去ったのねえ、って思ったんだけど。
あのですね
やっぱり天気悪かったですよね。deadmanの五月二十三日。
眞呼、ネ申のまま、その力健在。
だから、まぁ解散じゃなくて、次があるんじゃないかな、と、何となく思えたのでした。
本当に消滅する日は、多分、晴れると思う。
いいライヴでした。
あ、なんか、これ、いいライヴだなぁ、って思った、それ以上でもそれ以下でも無い。
いつもいいライヴなんだけど、特にいいライヴでした。
長かったんだけど、そんなに長いなぁとも思わず。
せっかくの活休だから、ここは派手に泣かされてみようと息巻いて行ったものの。
「ねぇ… 感極まった？」
「極まった？」
「…いや。感極めたかと言うと…」
極めて、いつもの調子で。
むしろまわりが涙ぐんでることに嫉妬。
挙句ハイパーベンチで倒れてる兄弟さんが、なんか羨ましかったりする大変不謹慎な嫉妬。
ああ、deadmanで胸いっぱいになって涙ポロポロしてみたかったよ。
にしちゃーステージセットが変だしよぉー。
カメラクレーン入ってたら指差して笑うって書いたら本気で入ってるしー。
間瀬は間違えてラストでadditional～弾き始めるしー。
間瀬必死に動いててヅラ取れないか心配ばっかりするしー。
間瀬Tゾーン真っ赤らしいしー。
間瀬は結局ヅラ取って投げてくれなかったしー。
deadmanのくせに泡降って来るしさー。
どうせなら盲目で銀テープ発砲とか、quo vadisでマグネシウム炸裂とか、ブルーベジーでドライアイスとか、無駄に空気読んでない感じの演出だったら最後まで楽しかったのにのに。
ああ、なんてダメな感じ。
でも結局、初志貫徹、最後まで何事もなかったかのように笑って笑って終われたので
それはそれで満足です。
向日葵で始まるdeadmanが好きだったんです。どっかに書いてたと思うんだけど。
だから、向日葵で始めてくれた事に勝手に自惚れた。
で、不思議な事に
荷物はちゃんとロッカーに入れてまして、思い当たるフシなど全くないのですが。
クレジットカード二枚とキャッシュカード一枚がスパッと財布から無くなってました。スパッと。
乗った覚えのない電車の、行った筈のない場所の、乗ったはずのないタクシーの運転手が、クレカ一枚カード会社に届けてくれてました。
その意味がわからない。だれか教えて。どうしてそんなとんでもないところに私のカードが落ちてるわけ？
ですが、それもまた、神隠しにあったような気分で
まぁ解散じゃなくて、次があるんじゃないかな、と、何となく思えたのでした。
幸いな事に被害が無かったので、吉です。
しかし、最後までやってくれるぜ、さすがdeadman。
「強く生きようね」「弱いままでも好きだけど」
カード無くして弱いままでいられないの！
嫌だ、もう。これ。クレジットカードとキャッシュカードと両方なかったら
一切買い物できないじゃない。お金あるのに、ないじゃない。
SIZNAに金を使うなってことか？そうか？そうなのか？教えて、間瀬！
よくわかんないけど、そーいやあれが物足りないわ、と、ふと気付いた頃に、また出会いたい。
deadmanすきうた。コーナー絶賛投票受付中。
一位はstar babyになるもんだとばっかり思っていた私がバカでした。
実は、私の好きな歌はとんでもなくマイナーなラインナップなんじゃ…。
どーでもいいけど、アミノサプリナインって商品名、アリス九號.をパクってねぇ？
って言ったら、妖精さんが「オロナインもそうじゃね？」って言った。
すげぇな、アリスナ。
M-1 向日葵
M-2 asthenia bullet stain
M-3 rip roll soil
M-4 raison d’etre
M-5 dim quiet
M-6 grand ground
M-7 25
M-8 god
M-9 family
M-10 faith head
M-11 maze room
M-12 monster tree
M-13 盲目の羽根と星を手に
M-14 苦悩の中の耐え難い存在
M-15 in media
M-16 fragile sandy
M-17 follow the night light
M-18 聖者ノ行進(when the saints go marching in)
M-19 blue berry
M-20 雨降りの悪い夢
M-21 桜と雨
M-22 色別の亡い空虚
M-23 銀のパラソル
M-24 ドリスからの手紙
M-25 this day. this rain.
M-26 蟻塚
M-27 blut
M-28 kafka
M-29 moniz
M-30 alice (through the looking glass)
M-31 lunch box
M-32 bodybag No.
M-33 受刑者の日記
M-34 溺れる魚
M-35 quo vadis
M-36 re:make
M-37 体温
M-38 additional cause for sorrow
En-1 star baby
En-2 701126
En-3 聖者ノ行進(when the saints go marching in)
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 04:57 | Comment (3) | Trackback
凍結のその四時間前に
2006年05月23日
このエントリのタイトルを「Dear deadman」にしたくて仕方ないんですが紛らわしいんで思いとどまる。
おのれストレイテナーめ死人が活動休止すると思って…
誰よりもあたしがディアーデッドマンなのにキィーッ！
あと少しで、deadmanの凍結ライヴのために渋谷に赴く。
着て行きたい服が乾かないんだよねえ。
今、浴室乾燥機に入れてるんだけど。
エマールに「この素材は洗っちゃいけません」って書いてあるやつを堂々と洗ってみた。
だってねぇ、名古屋のファームで着たやつだからあの汗みどろををどうにかしないと。
お洒落してこいってヅラが言うもんだから、お洒落… ん～、自分が今一番気に入ってるやつに。
で、しゃしゃってカメラに映る。で、あとでニヤニヤする。
今日は、ついに間瀬さんのヅラが炎上するんですって。兄弟が泣きながらヅラの灰をかきあつめて持って帰ったらそこから新しい名古屋バンドが不死鳥のように舞いあがるそうな。某妖精さんが申しておりました。
しるか！もやしてやる！ヅラもやしてやる！
近日のdeadmanは無駄に盛り上がりがすごいので
無駄に盛り上がってみようかなぁとか思ってます。
例をあげて言うと、re:makeのドドパーンドドパーンの拍手は出来はじめがダサかったので絶対にやらない派でしたけど最近ヴォイヴォイ言うようなとんでもねぇノリに進化してるしまぁやってもいいかなぁみたいな。
うわーなんか今さらすごいdeadmanが好きな人みたいー。
deadmanが足りない人みたいー。
今、平気よぉ。だってひとりでやっぱり洗濯したりあれしたりこれしたりしてるんだけど
…まぁいいや。笑おうぜ
「精一杯強がって生きようぜー。」
まったくです、まこさま。
今日もぐーだぐだだったらどうしましょう。
今日の眞呼様の衣装がとんでもなかったらどうしましょう。
なにごともなく終わったら良いですね。
在りし日のように
ラップ箱のなかでビチビチしたり
まこちゃんハウスの扉を開けたり閉めたり など
ステキな演出があったらオトクですね。
最後くらいガッチリキメられるのか
最後までダラダラなのか
どっちでもいいです。
だってそれが、活動停止理由でしょうからねぇ。
あの、今回売り出すパンフ、眞呼のとこだけ読まさせて貰って、
最近のライヴで思った事を考えて
活動停止を言い出したのが眞呼であることを考えて
活動停止メッセージを読んで
それで私の中では、ああそういうことなんだねぇって全部バチバチバチっとハマったのね。
そうだね。パンフに載ってたあの文章はとてもきれいな言葉で説明したと思う。
しかしどんなに美しい言葉で説明しても、ご覧の通り、
ライヴを観ればdeadmanなのに喋りまくるわにんじんだわ猫ひろしだわなわけで、それが現実だわ。
眞呼が「deadman」を出来なくなりつつある。
「deadmanがdeadmanらしくある為に」
deadmanってこういうバンドっていう考え方がまずあって、
「deadman」の指すものとズレが生じた事によって乱していたのが彼で
そしてdeadmanをこれ以上乱すことを望まなかったのも彼である訳で
活動停止のきっかけはあったにせよ、続けずに終わらせる、と。
その決断をくだすことが出来た事が、バンドとしての強みだ。
やはり、ヴィジュアル系語らせると小うるさい私が、「認めた」「deadman」であった。
だけど、別にさぁ
もう乱れたdeadmanでも良かったんだよね。これはファンとしての願望ね、多分。今の気持ち。わがままな「兄弟」の。
それを「deadmanを推し続けたA09の管理人」はいつまでも許しはしなかったと思うけどね。
でも「認め」はしないけど、deadmanがdeadmanらしく無くなったって、それもdeadmanだからいいんだ。それは長い間好きで、観続けて、愛着が出来て、この気持ちは、多分「ファン」だったから。
実際おもしろいよ、喋りまくるdeadman。
でもそう思うのは、かたくなに喋らなかった時代を知ってる「ファン」だからだね。
でも人の気持ちは変わる。どんなに好きなバンドだって、自分の認めた姿とズレたまま思いどおりにならなきゃだんだん心が離れてく。これも「A09の管理人」は知ってる。だから、泣いてすがったりしない。
今日は何を思ったり、思わなかったりするんだろうねぇ。
泣いたりするのかな。多分、そういう感じじゃないと思うな。
盛り上がって木端微塵だと、ファンとして楽しいね。
誰ひとり声をあげないような緊張感をまた出してくれたら、deadmanだね。
かっこいい理由付けしたらいいのに、何故このタイミングで…、って自分で思ってるあたり疑問なんですが
作りたかったから作ってみたら出来ちゃったから仕方が無い。
ヘンなタイミングで申しわけないですねえ。
とりあえず終わったら泣きながらコメント欄にURLつっこんでおきます。多分。
ライヴ終了後、deadmanの曲投票コンテンツをアップします。
…で、何時に終わるんでしょう。なんか多分えっらい曲数やりそうです。
服、乾いたから、行ってきます。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 14:21 | Comment (5) | Trackback
ヴィジュヲタの夏、たまかんの夏。
2006年05月22日
今年の漆黒のシンフォニーatたまかん、スケジュール出てました。
え、これ書かなきゃダメ？たまかんて埼玉会館なんですけど。
ここで言うところの漆黒のシンフォニーって、毎年お盆に二、三日昼夜ぶっ通しでヴィジュアル系のダメ盤カス盤クソ盤を観ながらぐーぐー寝るイベントですよ。ええと、去年くらいからそうなりました。
11日(合計14バンド)
GUEST:Wizard/人格ラヂオ/シークレットバンド
ウェンズデー/キナルラ/gossip/G.O.ZⅦ/Jeniva/Sugar/デスゲイズ/デンジャー☆ギャング/HeaRt/BRANCH/PROJECT EDEN/
12日(合計14バンド)
GUEST:12012/Duel Jewel/秘密結社コドモA
カラクリ/黒き華、白い翼と狂人の花嫁(仮)/CELLT/SULFURIC ACID/Siva/duraluMin/ドーリスマリィ/パニックチャンネル/beaU/Prototype/Metis Gretel
13日(合計13バンド)
GUEST:ヴィドール/Phantasmagoria
ギフト/G.O.ZⅦ/新興宗教楽団NoGoD/ジゴロ/Sel'm/十神/Dolly/heidi/beaU/フィオーレ/焔
今年の漆黒、なんか全体的に楽しそうねぇ！
しかし、やっぱりこう見ると結構オサレ廃れた…。コテっぽいのばっかり。
一日目は、カマバンドとか、たべっこどうぶつとか、砂糖とか、あいぼんとか、乳とか、バンギャル男代表とか、水曜日… あ、なんかおいしそうな字面が並ぶネ
二日目は、DJに12012、Siva、サルアシ、メティス、謎のゴテゴテ系 もろもろ…。あとビゥ。
三日目は、マゴ、ヴィドで全部掻っ攫っていきそうな感じ。地味にシブいバンドもろもろ。あとビゥ。
…をポイントに、普段生活していて気になるけど別に観に行くほどではないどうでもいい感じのバンド目白押しですよ。
相変わらずポイントがバラけてるのが痛い…。
とりあえず一日目は、ここら周辺では外せないタイプが多そう。
だってほら、もうSugarとデスゲイズのコンボで、くさっても名古屋流派のでっかいもの好きにはたまりません。
デスゲイズと人格ラヂオのコンボで、那オキとあいぼんを比較してその差異を楽しむ事も出来ます。
気になるのが二日めの
「黒き華、白い翼と狂人の花嫁(仮)」
えー…っとぉ…
思考が記憶の海を彷徨う事数十秒。
ノアールフルリール + ミサリナレイ + アリエネマリアージュ… （仮）。
なんだこれ！なんだこれは！気になる超気になる！何が出るの！何が出っっ…出フラワーっ…
んー今年は全部行っても良いよ。
しかし、ねぇ。お盆に三日も休めるかあああああああああ!!
っていう仕事人は多いような気もしますな。
寝てていいならどうにでもなりそうですけど… さいたま遠い。
浦和にひと部屋、宿とっちゃう方がいいかもしれません。
マイナーなフェス状態。
真夏のヴィジュアル系狩り。
豊作豊作。
今日、メティスとかデンジャーギャングとかビラ配ってた。
ああ今日は、
Dっていう、結構その界隈では有名なお笑いライヴに行ってたんですよ。結局。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 01:30 | Comment (0) | Trackback
魔法は無くしたけど もうおやすみ。
2006年05月21日
解散前夜のライヴでカメラが入る旨伝えてみたり
でも「自分のプライベートビデオにする」って言い張ったり
最後にLUNA SEAやったり
最後の最後にして加速度的に異常な盛り上がりを見せたり
そんなバンドが去年もいました。
Fatimaはカメラ14台だったけど
aie曰く10台と。（10台ぐらい、かもしれませんが）
その差は… なんでしょう。
まぁ、どー考えたってFatimaよりは、カメラ要らなさそうですけれどね
とか思ってるけど、いざ入って、カメラクレーンでも有ったら、笑うわ…。
てなことで、カメラ入りそうです。DVD出そう。
嬉しい。
そうそう、悪天候ですよ。
悪天候。出た時は異様な暑さだったのに。
眞呼さん、悪天候と目黒で待ち合わせですか。
って言ったってねぇ、今日と言う日は、
町田で嵐を呼ぶと評判のLUNA SEAの爆寸やってて
さいたまには、中途半端な悪天候を呼ぶJanne Da Arcがメモリアルライヴしてて
で、目黒で、眞呼とかいう歩く天災がLUNA SEAのバスタオル羽織って出てきてねぇ
それで天気が良くなるわけがない。
むしろ地震とか噴火とか隕石落下とかがなくて良かったね、って言いたい。
ついにタカマサのナマモノが出た。
客席のタカマサ怒涛のコールが… すごいわ！
Lamielのなんかをちょっとやった。
aieドラム + KAZUYAギター
Toki人生初ベース + 伊藤ちゃんヴォーカル
壁際に隠れてこっそり歌う眞呼
…のstar baby。
猫ひろし！猫ひろし！ニ"ャー
本篇最後に眞呼がLUNA SEAのMOONを中途半端に歌い捨てて去って行った。
マイクスタンドににんじん刺さってた。
眞呼にんじんで歌おうとしていた。
眞呼にんじんたべてた。
にんじんちぎって客に与えてた。
…で、何故、にんじん。
ここまで来て、まぁぐだぐだ…。
もうぐだぐだだっていいけど。終わっちゃうからさ。
えぇ、えぇ。
この形は多分なくなっちゃうんだけど
この曲はもう二度と聴けないかもしれないんだけど
それをねぇ、頭ではわかってても身体が理解してない。
Takamasaが脱退した時に、カタチとしてのdeadmanは終わったかも。
慣性で走りつづけて、でも私はなんだかそれが本当に楽しくてさぁ。いつまでもこのバンドと一緒に死ぬまでダラダラ走りつづけたいと思ってた。
昔はね、deadmanで武道館とか出来てたら面白そうだよね、眞呼にはお金を使わせて何かさせたら楽しそうだって、思ってたし、例えば武道館っていうその景色も見てみたかった。
売れる事が全てじゃないけど。
認めてくれる人が認められるようになればいいなって思ってたわ。
でもダメだった。私がダメだって理解する前にdeadman自身がダメだって思っちゃったから仕方がない。
ダメだって思っちゃったから、ここまで崩れたのか。
やっぱり当然のことだけど、眞呼があれだけ崩れてれば、あのdeadmanの全てを黙らせる雰囲気も乱れるわ。
それでもいいわ。もう誰にも見せる必要がない。今更 誰から評価される必要もない。
ファンとして、それは愛着で、でもそれが今楽しいから。
これが終わったら、この曲たちと この人たちと この気持ちは どこへ向かうんだろう。
そうだこれは解散じゃない、活動停止。「いつか また 会う日まで」
涙は無い。
でも、この姿でまた観られるなんて、誰も思ってはいない。これも事実。
信じてるけど。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 02:54 | Comment (2) | Trackback
Sugar 『蜜会』 2006/05/06 ご照覧あれ、未来の甘党たち。
2006年05月19日
面影、追うばかり。
高田馬場エリア 2006/5/6
3MAN 『蜜会』
18:00/18:30 \2500/\3000
Sugar Calmando Qual The Candy Spooky Theater
＊入場者全員にオムニバスCD配布 (各バンド未収録音源収録 3曲入り)
甘く、コミカルで、美しい、Gothicな夜をご一緒しましょう。
なんていうか、蜜会。
それっぽいバンドのスリーマンなんですけど。
東京の暗黒ダーク、GATE OF CHAOS系です。表向きは。
結構人が入ってた。
おそらく、こんな時期ですから、deadmanにケリがついたあとは、最後の「名古屋系」を失い、路頭に迷いそうな連中の七割がたがこっちに流れてくる …客は客であのノリで流れてきたらきっと居心地良くていいな、と思っているSugar。
曲が似てるとかそういうのじゃなくて、雰囲気が似てる。空気感が似てる。
必要十分な音楽スペックを堪能しつつ、名古屋伝統の雰囲気をしっかり作りつつ、それにしたってステージを指差して大笑いしても多分大丈夫なところが、似ている。
似てる似てるって言ってもパクりじゃなくて、名古屋エッセンスを、少しづつハズしながら詰め込んでいるところがまた憎たらしくてあかんわ。だいたいどう考えても尋常でないギタリストがいるし。
まぁ、この曲はどう考えてもdeadmanのコレに似てるよなって詰め寄られたら無言で目を背けるくらいには曲調もそこそこ似てるんだごめんなさい許してください。
メンバーは名古屋系を聴いて育ったに違いないです。出待ちなどで捕まえて吐かせたら「すみません… Lamielのコピバンしてました… 」とか普通に言い出しそうです。
一柵下より、二柵目三柵目の方が混んでいる。これはどういう状況かしら。
かと言ってこんなに近くでみたら心臓止まるよ。ある程度の距離を保ちたい。どうするんですかこれ。
最前埋まって無い。しかし最前にいて、いいことなんて一切無いわけで。距離感を保ちたい…。特にギターのひとから離れたい。だって、デンジャラス甚だしい。
SIZNA先生。ギタソロ弾きながら「るんっ♪」って１mくらい横に飛んだ。
曲の間奏のギタソロパートで、ステージにキュートな笑顔を振りまき、あろうことが一メートルぐらい横っ飛びした。ギターソロをしっかり弾きながら「るんっ♪」て。
曲芸・顔芸・ギター芸。なんだその曲芸。ああこのひとギネスに載れるわ。日本に誇る大道芸人として静岡まで行ける。
ヴォーカルさんが歌ってるのを観て
妖精さんがぼそっと「うっとりフクスケ」とかいうキャッチコピー付けてた。ヒドイ。
しかし見れば見るほどフクスケ。Sugarというバンドの未来のために今後フクスケという単語をNGワードにしようかと思うくらいのフクスケっぷりに。違うなフクスケがロイホ様に似てるんだ。違いないわ。
まゆげは蟻を意識して書いているのだろうか。
「Sugarの曲は…微妙な曲が多いんですけど、その中でも更に微妙な曲を持ってきました…」
客、ウケる。笑いを取ってしまったロキ様照れ笑い。
テレ笑い！あかん。萌えた。そう！この気持ちはきっと萌え！
で、その微妙な曲は、なんかかいつまんで「いやんばかんやめて」みたいな事を言ってるが。
微妙どころじゃない。それクリティカルヒットだよ。死ぬよ。
ブンッって。踊ってますけどダイナミック！
真剣に、真剣にムンッって。真剣にベリー踊るためにスタンドまでマイク置きに行ったからねあの人。その姿さながらロキと言うよりロイヤルホスト。
デカイわキモいわで威圧感すっごい。なんての、膨張感。
ステージが狭い。ヴォーカル凄いし、ギターはアレだし、ベースは我関せずだ。
ドラムがイケメン響とかYOSHIKIとか言われ放題。
イケてても所詮、響と言ったら「ああ、やっぱりねぇ…」って半分溜息みたいにして言われたんだけど
ベースの人のかたくなにマイペースなのが、ディルの心夜を思い起こさせる。
ロキ様に絡まれても無表情貫く、カッコイイ！
てことはあいつ絶対に腹グロだぜ。kiyoとRuizaの次くらいに腹グロだぜ。
あの人メガネかけたらいいよねぇ。メガネ。
俺、暴れません絶対っていう意思表示でさぁ。麗蒔サマ殊サマ。
ライヴもこのくらいの長さだといいな。あったまるよ気持ちが。
berryの曲が熱いんですな。なにせblutとre:makeだからな。
このバンド、悪くないのに相対的にダメだしがヴォーカルに集中するのは
かつぜつ悪いのが最大の問題なのかしら。歯切れが悪いとか。
かつぜつ良かったらまんま真様ですけどな。
でも、今の時点で既に初期のROUAGEよりは遥かにマシ。
あのドラムとあのベースはすごい好きな感じの音を出すから気持ち良いわ。
個人技がかなり凄いんで、あとは、なんだろ、楽器を触った事を無い身からすると、あの連帯感はどこからくるのかな、っていうようながっぷり四つに組んだ感じのバンドサウンドダイナミクス… が向上すると、凄い事になるんだと思うが。
にしてもこのバンドいいのよ？結成して一年経ったかくらいで。
何がどう転んでも「若ぇからまだどうにでもなるよ」と言い訳出来るところだから。
アンコール求め過ぎてる。エリアクラスでこんなに気持ちの入ったアンコールはそうそう無いね。空気が違うもんね、あれ。
やべぇまだあれ観てぇって客の願望がムンムンしておりますよ。
アンコールで 先生出てきた時だけ、拍手・歓声に混じってヒューヒューって奇声をあげる謎のフロア。
SIZNAを待ち焦がれすぎてる。
Sugar今までの中では一番良い感じだった。
帰りしなに、出口に紙っきれが張ってあって、
キレイなタイプ文章で
「振り返らずにお帰りください Sugar」
何？
恐ろしいバンギャルならたくさんいますけど…。
風の噂によると、振り返った先には新しいポスターが貼ってあったらしい。
このコネタっぷりが、多分、私を殺すんだ。
最近、シズナ先生のモノマネの練習ばっかりしています。
■蜜会他
キャンディとクヴァールは…
結構観てるんだけど
観て、突発的な何かを期待できるようなだったら観るんだけど…
キャンディはコンセプトは優秀だけどライヴ感ないから退屈なんだもん。
いつも同じなので、いいや･･･って。で、観てない。新宿でメガネ作ってました。
クヴァールは…
まぁドラムがうるさいこと。
ちょっと観て、ああ絶望的だな、と思ったので扉の外に避難。
GATE OF CHAOS系ならなんでもいいとか思ってるんじゃねぇ…
なんかねぇ、ヘタとかなんとかじゃなくて、なんだか気に触る。なんでだろ…。
なんでだろね…。外でポスター観てた方が有意義って思えるような…。
ダーク系のバンドがダメな場合、オサレとかコテのように、それでもごり押しで手フリして咲いて頭振ってノリノリになって強引にでも楽しんでやってみせるわコノヤロー！という自己コントロールが一切出来ないから、そういうのは辛いやね。
まぁがんばってください。投げやり。
そんな感じで、明日はdeadmanの鹿鳴館だ！イヤッホ～イ！
大雨だって、バカじゃないの！眞呼最後まで何呼び寄せてんの！
何来ていこう…。
雨。
かつ鹿鳴館の最高記録を作ろうとしているっぽいチケットの出し方に恐怖。
服に悩みますねえ。カサなんてどうするんだろ…。おうちから雨がっぱで行った方がいいのかな。
イヤッホ～イとか言ってるけど、よく考えたらラス2なんですよね。
そういう、迫る事実はありますけど、実際よく考えてないです。
絶対に最後まで笑って笑って笑い倒して始末つけるんだ。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 23:20 | Comment (2) | Trackback
バンギャル探知機、発動中
2006年05月17日
やきにく食べに言った時の話。
普通にごはん食べて、特に何でもない会話を楽しんでおりましたところ
隣のテーブルにやってくるは、ごくごく普通の男3女1若者グループ。
まあ焼肉をしにきて、「エリンギとー、ナスとー、しいたけとー…」ってまず野菜を注文し始める時点でタダモノでは無いなぁと思ってましたけど、
女、何を思ったか突然
「あたしのともだちに、
ビジュアル系の追っ掛けやってる子がいるんだけどぉー、
ええと、なんかそれをバンギャルって言うんだけどぉー。」
隣で焼肉に興じていた「バンギャル」三人は一斉に、凍りついた。
お茶吹いた。そして止まった。
はい。隣でバンギャル三名様が肉食ってます。
しかも結構濃厚な感じのバンギャルやらさせていただいております。
「バンギャル」
この単語が庶民の口から発せられる事。これがどれだけの破壊力を持つか。
気付かれて無かったと思うんだよねぇ。
これが全身ナオトとか全身アウアアとか全員ロリータとかなら、釣られたって話ですが。
あからさまな格好してなかった。だから違う。
断固怪しいオーラなど出していない！
例の如く、同席者が、先日依存度チェックに御出演頂いた双子座妖精と鍋ロリ妖精なのが不安材料ですが。違うぞ！
おもしろがって、Gackt、Gackt、連発して釣りにかけたら
一般庶民、ノッたらしく。
何を思ったのか「月下の夜想曲 燃える～」とか意味不明なMALICE MIZERの話を始めたので
「Gackt一重でしゅっとしてる目のほうが良かったねー。」
「整●しない方がよかったねー。」
「紫のスーツ着てたねー。」
「狂ってるのは、お前らの方さ～♪」
はい、ガックンガックン。
気付いているようで気付いていない。
この微妙な攻防戦。バンギャルの。
このネタ好きの一般庶民め！！
いや違うだろ！お前、友達がバンギャルじゃないだろ、自分こそがバンギャルだろ！
バンギャルは、お互いにバンギャル同士の空気感を読み取ります。
バンギャルを長らくやっていると、バンギャルセンサーが発達してくるのです。
敵は、どこに潜んでいるかわかりません。ロリータじゃなくて黒くないバンギャルもいるのです。ヴォイ。
街並みにそれっぽい人々の姿を見かけた時
今日、どこで何のライヴがあるんだろうと無意識下に思いを馳せる身体になってしまったら
バンギャルセンサーも磨かれてきた証拠です。
そんな感じ。
そんな感じの流れで、
最近ジャケット貼ってないのが個人的につまんないのでメルヴェイユ貼っとくわ
久し振りに聴いたら懐かしくてヘンな気分になった。
…懐かしいなぁ。良いなぁ。
ゴージャスで正しくキッチリカッチリヴィジュアル系。素敵だ。
それで、仮に今マリスがいたらヤバいと思う。う～ん嘆かわしい今の世よ。
Gacktの声が若い。今みたいにやたら元気に自己主張うっとうしくないぞこれ。ふぇっふぇふぇふぇ
ミゼラーだった妖精さんらが先日Lu cielで泣いたとか何とか話してましたが、そういや私も泣いたことがあるような気がします。どっちかっつーと私はシングルバージョンが好きですけどね。うん。
POP JAMの真っ白で大変そうな感じが今でも胸に焼きついてる。
これって、発売時、初回のジャケット本にヘンなメリメリの白い線が付いて困ったりしませんでしたかね。あれ、どこやっちゃったんだろ…。
爆寸は盛り上がりません。
♪静かな～ぁぁ妖精たち～
ああっ 罪人を許してください。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 15:48 | Comment (2) | Trackback
名古屋篇 -deadman 2006 last tour [endroll]-
2006年05月16日
名古屋のELLとファーム行って来ました。deadmanで。
主な感想は「酸素ください！」と「まこよりちくび」とです。
酸素ください…。酸素を…。酸素を…。
既にdeadmanに失うものなど何も無いわ。
昔、私は眞呼様を「カリスマ様」と呼んでいた様な記憶があるんですが、はて…？
吹っ切れたから活動停止なのか、ああなっちゃったから吹っ切れちゃったのか、どっちなんでしょ。眞呼さん壊れすぎてクレイジー。
ここに来てタブーを壊しながら突き進む彼は遂に脱いでしまいました。
眞呼、意味がわからない。どよーん。
あのdeadmanが。盛り上がらない客席が見事であったあのdeadmanがね。
ファームで酸素足りないお水足りないぐじゃぐじゃどろどろ状態になるとはね。それが感慨深いというかね。
それでもそんなdeadmanが好きですわ。ああ、好きというより、愛しい。
悲壮感はまるでない。
ライヴレポ書こうと思います。
このエントリは死人ライヴレポ用に改変の可能性を残しつつ取ります。
Sugarの密会もレポ出してないか…。大変だ。
マウンテン行きませんでした。
名古屋でお会いした皆様方、楽しい時間を本当にありがとうございました。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 13:59 | Comment (3) | Trackback
ぼく、6さい。化粧詐欺は不得意。
2006年05月12日
某日に、ライヴ前にロビーでうだうだしていて
友達が、友達の友達と言うのを連れていてですね、アヤビエファンだというわけですよ。
アヤビエの猟兵の缶バッジを持ってて、見せてくれたのよ。
で、その場で、うわーぺこたすだぁ♪って話になるじゃないですか。
「あ、ぺこたす、鈴カステラヘアー」
「やっぱぺこたす凄いよ、化粧技術だね」
「でもあれ、ブログ見ると、うわーって思うよ、携帯で鏡の前で自分撮りしてるけど、あれヤバい」
「やめた方がイイよね…！目のフチ真っ白なのが浮いちゃって、ちょっと」
「あれ携帯の機種が良くないんだよ！」
って、まぁ例にもよって妖精さん（この場合鍋ロ）と話をしてたら、
それを聞いていた友達に
「この子、アヤビエファンだから！！」
って怒られた訳でして。
「え… あたしもアヤビエ好きなんだけど！ライヴ行ったし！」
アヤビエの曲好きだし！
ダメですか。ダメなんですか。
…ダメなんですかその発言は！
そんな、猟兵の自分撮りの写りは危険だから衆目の目に晒さない方がイイ、なんて、
いちいちぺこたすブログチェックしてる事自体が既にファンじゃないのぉ～？
ねえねえ、そう思わない？思わないの？だってどー考えてもあの画像ヒドイじゃん！
猟兵かわいい～♪なんて、ファンなら今更言うまでも無いんじゃないですかそんなの。
ま、わたしは、ファンでも、ネタ以外に缶バッジ買ったり、しませんけど…
ダメなんだ…それ。
それで、まぁその事自体は些細な事なんだけど
そのエピソードにやたら凹んだ。ぺちゃんこ。
知らないバンギャルは怖い。思考回路が読めない。
ひとは私を指して毒舌毒舌言いますけどね、毒吐いてるつもりはいっさい無いものですから。
思った事に対して素直なだけ。
でも、うしろめたいですね。
だからねぇ、私メールとかレスとか、ものすごく苦手ですよ。
相手がわからないから、メールが来ても、返信するのには、どこまでやっちまっていいものやら悩みます。
私にはどー考えてもその思考には行きつかないようなことを平気で考えてたりするから。
これ、ダメージでかいですよー。半年間立ち直れませんでしたもん。
当サイトを愛読していると言うからには、ネタ好きの言いたい放題でも大丈夫だろうとか思ったら、そうでもない。
むしろ、なんか最近この人崇拝されちゃってますよ、適切とか言われて。最近のまきりゅさんて。気持ち悪い。キモいよ！まきりゅさん！
読み手の反応を貰うのはとっても嬉しいし、苦労して書いたかいがあったって思う。そうしたら、自己満足で書きつづるんじゃなくて、もっと読み手に伝わりやすく書こうとする努力が出来る。
でも、なんだろう。好きです！って言われたら見てくれてありがとう、って思うし、それを伝える以外に何も無いんだけど、なんかそれは求められて無い気がするし、かといっていつものノリで喋りだそうとすると、いやそれ、知らない人に対してどー考えても失礼だろって文体になってしまうので。不用意な事を言えない。
ネタにはネタで打ち返せるんだけど。荒らしさんを煽る方が得意です。
困ったねえ。
まーなんだ、ここのコメントはどうも雰囲気が書きこみ辛いって言われるし、ＢＢＳは息絶えてるし、メールの返信率も危険域に達してるし、それでどうこうしろと言われても困っちゃいますわな。
ま、私、中身は大したことないからさぁ
気楽にさ、1げっと！とか書いて。そしたらちょっとは楽だから。
そんなこんなで、2006年5月1日をもって、ALICE ZERO NINE.は、無事6周年を迎える事が出来ましたー。
めでたい、と言うより、六年も何やってんだろ、という危機感の方が先に来ます。
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 17:40 | Comment (16) | Trackback
バンギャルが三人集まると依存度チェック
2006年05月09日
深夜のひみつ会議。
よくわかりませんが、「バンギャルが三人集まると、うるさい」
あーでもないこーでもないと言い出したのでまきりゅさんが打ち出しました。
とりあえず座談会のようになりました。
タイピングは基本的にわたくしまきりゅがやっております。
お題の拝借先はこちら。
全員バカ水溶液というblogが好きだからいけないと思います。私なんて愛し過ぎて結婚するもん。
という訳で参加者。
妖精0：まきりゅたす（非依存型妖精）、以下「りゅ」
妖精1：中華鍋ロリータ型妖精、以下「鍋ロ」
妖精2：乙女座のAB型妖精以下「妖精」
でははじまりー。
ああ、あらかじめ言っておきますが、このエントリーの長さは凶悪です。
●悲しいことがあると、ライブに行きたくなる
りゅ：場合とバンドによる。
鍋ロ：バンドとその時の勢い。
妖精：どうだろうね。
りゅ：人生で悲しい事があった時に観たいバンドと、普段観たいバンドは違う。
●ストレスがたまると、ヘドバンしたくなる
りゅ：うん
鍋ロ：あたし？ん、まぁマシンガンズが聞きたくなるよね、あとピエロ。
妖精：あ、あれだよ、ストレスが溜まるとっていうか、ええと、カデ？
鍋ロ：糧？
妖精：生きる糧。無闇にしたくはならないが、いざ、するシチュエーションになると、頑張って振る。
鍋ロ：いつもより頑張ったヘドバンになる。
妖精：ムキになる！
●落ち込むことがあっても、麺が頑張ってるんだから自分も頑張る
りゅ：ない。
鍋ロ：それはないよね
妖精：ない。
妖精：麺は頑張っても、私はがんばりたくないからさぁ。
鍋ロ：でも人によってはなる。シャグラスとか。シャグラス頭のリハビリがんばってるなぁって思うと今日頑張ってライヴいこうかなぁみたいな
りゅ：シャグラス･･･
鍋ロ：覚とかさ･･･。逆にだぃきみたいなどうでもいいことやってるのをみてるほうがネタとして昇華してがんばれる
妖精：麺は頑張ってもらわないと困る
鍋ロ：でもロキ様は肌の手入れ頑張って欲しいと思う。ファンデーション（の色あわせとか）さぁ･･･
妖精：「最近頑張ってるよね、某麺のお肌の手入れ。じゃあ私も頑張らなきゃ」みたいな
●仕事もしくはバイトで理不尽なことがあると、
「このゼニがライブ代」と脳内で呪文を唱える
妖精：逆に、ライヴ代のためにやってんの？って思うと･･･
鍋ロ：３０００円でこれだけのことが出来るとか、あれが食えるとか思うと･･･
妖精：SIZNA先生の「ルン♪」のためにチケット３０００円。
鍋ロ：これでがんばったら服が買えるよね、これでプレステ買えるよねとか思うと･･･
妖精：世の中のお金の価値について考えてしまうよね！
鍋ロ：理不尽な事があったときにヴィドールに行って Chocoripeyesでパッとしてこようかなみたいなストレス発散しようかなみたいな事を思う事はあっても お金は考えない。
●やりきれないことがあると、好きな歌詞を思い出し自分を慰める
鍋ロ：やりきぃれなぁ～い♪
･･･好きな歌詞じゃない
りゅ：私この歌詞好きだけどー。
妖精：しますよって人が居た場合どういうことなのかね、何系？
鍋ロ：落ち込んだ時ムックとか メトロノームの「めんどくさい」とか
妖精：好きな歌詞とか関係なくて自分の感情に寄り添ってる感じの歌詞は思い浮かぶ事はある。「めんどくさい」なんだけど
鍋ロ：でも「めんどくさいめんどくさい」ってまわるよね ライヴに行く前とか 鹿鳴館めんどくさいとか、アンケート書くのめんどくさいから「めんどくさいめんどくさい」とか
鍋ロ：関係ない歌が回る むせかえる男性の香り（ガゼット）とか。
鍋ロ：あと「世界の人口が～少なすぎるぅ～♪田舎の村に至っては～10人弱～♪」(唐突）(藍華柳のDragon?）
妖精：そりゃやりきれないわ
妖精：普通の人が失恋したときに失恋ソング聴くのと一緒じゃないの ヴィジュアル系で失恋ソングってなんかあんの
りゅ：失恋したらブルーベルベット（Fatima）うたう。
鍋ロ：歌わない。
りゅ：普通の人とか言ってる時点でだめ。
妖精：普通の人と思いたいんだけどさ･･･ ふしぶしでさ･･･(愚痴りだす）
●デス声に癒される
鍋ロ：ソレは癒されるかも むしろカラオケで「アマ”ァヴー」とか言いたくなる。（La'Muleのインスパイア） デス声出すのも聞くのも癒される
りゅ：ダメ盤みるとほのぼのする
鍋ロ：葉月（lynch.)とカヲル（藍華柳）がデス声で定評があるみたいな
りゅ：薫（ディル）？
妖精：薫いわねぇーべよギター。薫がいつデス声言ってたよ
鍋ロ：カヲルに関してはデス声オンリーだけどね
りゅ：藍華柳の話、しすぎなので一会話一藍華柳でお願いします。
妖精：デス声にはアルファー波が含まれています
鍋ロ：そうなの
妖精：うん
鍋ロ：へー あー低音だから？好きなデス声って言ったら誰？
りゅ：好きなデス声好きなデス声･･･ あたしねぇGalrudaの阿片のイントロ。マジオイ。マジオイさん。
妖精：じゃああたし戮でいいや
鍋ロ：戮デス声じゃねーよ
妖精：あ、ごめんデス声よりもシャウト派 あたしデス声よりシャウトに癒される
鍋ロ：モルゲ（GULLET玲央のモルグゲート）も好きだけどでも真っ先に浮かんでくるのNOISYなんだよね デス声？だみ声。
妖精：ダス声。
鍋ロ：デミタス声
妖精：ソースみたいになっちゃったじゃん。
鍋ロ：違いが分かる声。てかそれデミグラス（ソース）だろー！
妖精：そうかデミタスはコーヒーか。
●座右の銘がＶ盤の歌詞だ
妖精：そもそも戒めとする格言だから･･･
りゅ：私「醜いほどに綺麗になるわ」なんだけど
妖精：違う、そもそも座右の銘は戒めとする格言だから！
りゅ：だからハングリーに綺麗になろうかなみたいな... 頑張れスキンケアみたいな
鍋ロ：「毒の花のように咲いて見せるわ」じゃないの？
りゅ：それは毒吐き毒吐きって指差されるからせめて毒も美しく吐こうって･･･
妖精：毒は毒なりに？毒でも美しく咲けるわ？っていう意地？
鍋ロ：そもそも毒の放って（誤変換）何だ？
妖精：アイジ･･･アイジ アヒャヒャヒャ
鍋ロ：アイジの鼻 毒電波 放ってる
鍋ロ：今んとこ特に無いなぁー じゃ今決めな
妖精：最近落ち込んだ時「成せばLOVE」(藍華柳）流れる事多いのに気づいた
鍋ロ：あたしねぇ ビリジアンソード。（藍華柳のIndigo blue story）
妖精：また座右の銘から脱線しすぎだ
鍋ロ：また脱線した。これだからダメなんだよ座右の銘を脱線しないための戒めが必要じゃないの
妖精：座右の銘の歌ないかな
鍋ロ：邁進せよ！邁進せよ！邁進せよ！
妖精：マゴだとアレだけどそこだけだとストイックに格好イイ風に聞こえるから
鍋ロ：邁進せよかっこいい それにしよう。
●音楽で泣ける
妖精：なけるお
鍋ロ：なけるときもあるお
妖精：いつ？あなたが？何10人弱で泣いた？じゅうにんしかいないぃぃぃぃぃぃ（泣いてる）
鍋ロ：ツメタイヒカリ。
妖精：なにそれ
鍋ロ：あんた6年くらい前にツメタイヒカリ（PlasticTree）で泣いたって言ったよ
妖精：あとLe ciel（MALICE MIZER)で五回は泣いた。初めて借りてきて聞いたのにブワって泣いた。
鍋ロ：kamiの一連のことがあってから何を聞いても泣けたよ Brize、Gacktがあんなとこでかけたから
妖精：一番泣いたのLe ciel。
妖精：でも私歌詞で一番泣けたのが筋少の「香奈、頭をよくしてあげよう」 曲聞いた事無いのに歌詞読んで泣いちゃったっ！歌詞だけで泣けた。曲聞いて無いのに！
りゅ：え、か～な♪ってやつで？
妖精：むしろ歌詞だけだから泣けたのかも！
鍋ロ：笑い泣きならしょっちゅう。（SIZNA）先生で笑い･･･(以下略）
妖精：音楽で泣けるって情けなさ過ぎて泣ける？このバンドダメだ～って
りゅ：最近なんかあったなどうでもいいライヴで泣いた記憶が あー DuelJewel。
妖精：それはおじいちゃんが･･･
（ライヴ中に隼人の爺さんと思われる人がTalesで感極まって泣いてたのを見て貰い泣きしかけた）
妖精：あとDでEDENで あの頃は本当にDで心が洗われる様だったのよ 最近は（ry
鍋ロ：SYPANが復活してAmericanZを叩いた時。
（サイパンがマシンガンズのドラムで腰を痛めて病欠してた間に作ったマシンガンズのサイパンがんばれ曲がAmericanZ。アメリカザリガニの歌だったような気がする。）
妖精：それって音楽じゃ無いじゃん、シチュエーションじゃん。鍋ロリさんは音楽で泣いたことがありません。
鍋ロ：そんな事は無い･･･っ て一応否定したって書いといてまきりゅたす。
●休日とは、ライブのためにある
妖精：これ何問あるの
りゅ：まだまだあるよ
妖精：さくさく行きましょう
りゅ：休日とはライヴのためにある。
鍋ロ：まぁな。シフト制だったらライヴは休日のためにあるな
りゅ：わたしは、らいぶのためなら、どんなにきついしふとをくまれても、へいきです。(棒読み）
妖精：ある意味、ライヴが休日だよね ･･･そうでも無いけどね。
鍋ロ：あ、コレなんか脳が刺激されていい（突然ハンガーを顔に被ってる）
りゅ：はい、さくさくねーさくさく
妖精：ホントにねーさくさくいこうよ さくさくさくーって。クリスピー並さくさくさくさくーって
●ステータスとは、売れてるバンドの前歴を見知っていることだ
妖精：ステータスって何？え、限定盤持ってるとかそういうのしか浮かばなかったんだけど
鍋ロ：だから何々さんの昔知ってるのよ、ファン暦競う、みたいな
妖精：それって別の意味で行使しない？お前今そんな売れてるけど、何々だった癖に！とか
鍋ロ：リアルタイムで会ってても憶えて無いお。As' REALがどーしても思いだせん。 アンケート用紙があるって事は、見てるはずなんだけど
妖精：Fatimaの最前いない時を見ちゃったからかえって、なんかね･･･ それのイメージが拭えないまま･･･
鍋ロ：むしろSanakaが気持ち悪いっていうのが引きずって最後までキモいのが変わらなかった
妖精：…だからステータスって何だよ
鍋ロ：そこにもどんの？
妖精：バンドの事知っててもねえ･･･
鍋ロ：例えばSyndoromeのこと知ってても別に、浅葱とかそんな変わってないしねえ･････ あ、見た目は…
妖精：ちょっとしたお得感で ステータスって程でもない。答えを書くなら「別に」
鍋ロ：ピエロぐらいのバンドになったら、なる かもね、過去漁りするとおもしろいんだよな「昇り竜のごとく」とか。（deadmanのTakamasaがパパパパパフィーがヴィジュアル系だらけの運動会に出て走り高跳びをしていた。）
妖精：それってネタ。
鍋ロ：過去の前歴はネタだろ。
妖精：あたしの思い出をネタにしないで！
バンドの前歴を知っているというのは思い出であって、ステータスではない。お得感。
鍋ロ：限定盤持ってるとかはねー･･･？
kein見知ってるというより、keinの持ってるAlice（D）持ってるとかはある意味ステータスといえなくも無いけど、要するに物？
妖精：物より思い出。思い出はステータスにならない･･･
鍋ロ：思い出･･･思い出の意味･･･（ぼそっ）
りゅ：その思い出を持って無い人はそのお得感がちょっぴり羨ましいからステータスと思える。 持ってるほうはただのお得な思い出だからステータスと思わない。てこと？
妖精：なんだかわかんね。
●柵とは、ヘドバンの際体を支えるためにある
妖精：柵とは、バンギャルを干すためにある。洗濯風。ぶらーんってしてるじゃん。
鍋ロ：タオル干されてるよね、柵ごとに。特にエリア。
妖精：始まる前はタオル干されといて、本番ではバンギャルが干される。 タオルは練習だからね 目当てのバンドの前に干しておいて「先生取り込んで！あたしを！」
りゅ：そもそも柵取れません。
鍋ロ：まぁ、取れないな。っていうか取る努力しないし。
●もう何年も麺以外に惚れていない
全員：･･･
妖精：無言になっちゃった。初めて訪れる沈黙。
鍋ロ：てか、何年もっていうレベルかなぁ
妖精：金輪際？
鍋ロ：て言うかそもそも麺に惚れてるかって言うと。
妖精：何にも惚れてないって事？
●かと言って、ファックやネライは迷惑だ
全員：ん～
妖精：ちょっと微妙になってきたよ
鍋ロ：っていうかねぇファックや狙いが迷惑だって言ってる人のほうが逆に迷惑なこともあるからねえ変に真剣な人のほうが
妖精：勝手な風紀委員。
鍋ロ：てかあんまり自分に関係なければ関係ないね実際問題。
妖精：ま、ボランティア並に自由だから
鍋ロ：しゃべってないよまきりゅたす。
りゅ：打つのに忙しい。なんか意見欲しいの？え、ファックや狙いは迷惑？んー、んー。あ、わたし狙いですから！
妖精：ウケ狙い･･･。 何が迷惑って、うちらが一番迷惑だと思う えっへへすみません。えっへへへへへ
鍋ロ：えっへへじゃねぇよ
りゅ：迷惑。
●なれるものなら麺の彼女より姉か妹
（恋は終わるが血縁は終わらない）
妖精：いや終わらないのは困る！だって終わるから気楽だったりするでしょうが･･･ それあれじゃないのわたしの子供 まきりゅさん麺の子供が欲しいんじゃないの？育てなおし。
鍋ロ：京たんみたいな子供どう？
りゅ：いらない。（即答）
鍋ロ：じゃあどんな子供がいいの？
りゅ：･･･････････････さなか。（打つのに夢中で適当）
妖精：Sanakaがいいの？それさぁ中二くらいになったら、呼ばれるぜ学校に。
りゅ：保護者として？ 素行不良で？
鍋ロ：扱いむつかしそー。 気難しい。同じような理由でさぁ上城（LAREINE）みたいな子供絶対要らないよね。 てか身内にいて欲しくないよね、あ、「絶対要らないよね」は消しといて、刺されそう。
●好きな麺に関してはダサさこそ愛しい
りゅ：はい！
妖精：即答？
鍋ロ：それはまぁそうですね。
りゅ：ああもうパンツイン四天王
妖精：愛着がわくよねダサさにね。
鍋ロ：パンツイン四天王超ラブパンツイン四天王激愛 とか書いといて
妖精：だって愛だよ愛。ダメなとこもスキってところが･･･
りゅ：AB型は･･･AB型はヤバイ
鍋ロ：この人AB型だよ
妖精：妖精に血液型はありません。
妖精：コレは広げようが無いよねだって即答だもんハイだもん
鍋ロ：そもそもの話していい？今までの全部脱線だから、広げてなくて。
●ライブ予定の邪魔になる彼氏ならいなくて結構
りゅ：んーじゃまだよね
妖精：それ仕事だよね「ライヴ予定の邪魔になる仕事ならなくて結構」ってダメ人間だよね。
りゅ：まぁまともな人間になろうとすることがね･･･
鍋ロ：でも分からんでもない。
妖精：ライヴが無いときの暇つぶし？彼氏 。
りゅ：ん。
鍋ロ：何でそんな上から目線なの？
りゅ：ねぇ鍋ロリ打つの変わって。
鍋ロ：あいよ。（選手交代）
妖精：結構という程強気にはなれないけどぉー勢いはそんな感じ。
鍋ロ：要するにまとめたら要らないってことか？
妖精：ほぼ。
りゅ：なくても生きていけるので人生の・・・
妖精：ライブが彼氏なんでしょ。
りゅ：えっとぉーえっとー、人生の暇つぶしが彼氏です。
妖精：だからライブ。
りゅ：人生の・・・シズナ。彼氏よりシズナにくびったけ。シズナ並みの刺激があれば彼氏に彼氏なりの地位を与えてもいい。
鍋ロ：幸也は？
りゅ：幸也彼氏？ヤダよそんなの。ツンデレだし。ライヴの邪魔かどうかは知らないけど。
妖精：もういいんじゃね？
鍋ロ：そうですね。
●自分でイタイと言うくせに、他人にイタイと言われるとほんのり不快だ
妖精：自分でイタイって言わないもん。
りゅ：他人に痛いって言われると盛り上がる？
妖精：快感？盛り上がってんの？宴会？（←カヲルネタ）
りゅ：痛いってか、「腐臭漂うサイトだな」って言われて盛り上がった。
鍋ロ：ふしゅうって なに
りゅ：よくわかんないけど漂ってるらしいよ。
鍋ロ：どこが腐臭？
りゅ：ディル渡米関係で２ちゃんに。多分邦楽板。
鍋ロ：不快ではないけど人格悠希が余り言われるとたまにむかつくときがある。いい意味で。
りゅ：ゆうき可愛いよ V板の痛いサイトスレに二回くらい出てきた事はあるけどあまり反応がなくてつまんなかった。せっかく叩かれるならもっとちゃんとなんか叩いてもらわないと面白くないんだけど。
鍋ロ：ようするに反応無いほうがつまんないのか。
妖精：イタイならいいじゃん。キビシイとかイヤだよね。 ラメたんキビシイとか。
りゅ：イタイとかいってるうちは愛だよね。
●かと言って、
「ビジュアル系もいいよね。GLAYとか」
と無駄に理解を示されると余計に不快だ
りゅ：あぁ月光花ね。ジャンヌの月光花効果ね。言われたよ。
妖精：ピンとこない
りゅ：だってさぁヴィジュアル系の面白いなぁっていうツボってそこにないもん。だから良いねって言われても共感できない。
妖精：じゃあ不快？
りゅ：微妙な気分。そこに理解は無いから。結局通じ合えてないからなんかねぇ・・・
妖精：わりと人事に聞いてしまうよね。
りゅ：でもGLAY嫌いじゃないよ。・・・今のやつわかんないけど。
鍋ロ：不快っていうよりめんどくさい。
りゅ：歩み寄ってない。足に平手打ち、みたいな。的外れてますよーって。
鍋ロ：でも向こうは歩み寄ってるつもりだからたち悪いんだよな。カラオケ行ったときにヴィジュアル系だからってロマンス歌われても･･･
りゅ：ロマンスってどっち？
鍋ロ：PENICILLIN。ジャンヌだったらむしろ話出来てるよ。
●音楽雑誌を読んでいると、
「私ならもっと面白く書けるのに」
と思い上がりも甚だしい思いが脳裏をかすめる
りゅ：読まない。読む？読まないよね？
妖精：面白くないっつーよりビジネスだからねぇ。
りゅ：200文字程度で一気にいろんなライブレポを１ページに詰め込んだ方が面白いんじゃないの？って思うけど。
鍋ロ：雑誌は情報だからなぁ。
りゅ：雑誌読んでこのライブ行きたいとは余り思わないよね。 なんかむしろ藍華柳の炊飯器で炊き込みご飯（雑誌にはのってません）とか…。生き生きと炊飯器だけ書いてある方が。「無駄無駄無駄無駄無駄ァァ」みたいな。無駄を生き生きと指摘してくれないとねぇー無駄を。
妖精：それ毒舌雑誌とか言われるんだぜ。
りゅ：素直なだけなのにね！
鍋ロ：そもそも書こうと思わないからな。
●音楽ライターもしくはカメラマンもしくは事務所運営をしたい もしくはしたかった
りゅ：したかった？
妖精：どう？したい？
りゅ：だってそれ面白くなさそうじゃん
妖精：仕事になっちゃうとね
りゅ：自由に浮遊してる状況がいいね。 自由じゃん今。 俺たちはフリーじゃん
妖精：フリーダム！
りゅ：フリーダム！フリーダム！ネーバエンフリーダム！フリーダム！（←Laputa歌ってる）
妖精：俺たちがフリー（ダム）！ …うるさいなぁもうよくわかんない。
鍋ロ：ようするに↑の事を踏まえるとあまりね。やってもね。自由にやってもいいなら別だけど？
りゅ：そう、自由にやれるならいい。でもそれは出来ないと思うから。我慢したくない。
●つまり、行く行くは荒川（れいこ）さんみたいになりたい もしくはなりたかった
鍋ロ：なんで荒川れいこピンポイント？
妖精：即答するのは失礼かもしれませんけどー…無いですよ。ていうか荒川れいこさんみたいってどういう図？
りゅ：えっと好きな感じのバンドを拾ってきて、それを適切に育てる。
妖精：あぁ…。
鍋ロ：で？
りゅ：うーん… うーん… うーん… あんまり… 仕事にはしたくない… 自由がいい。言論の自由を保ちたい。荒川れいこになったら私、絶対にうかつな発言から身を滅ぼすから。
鍋ロ：まぁでも大島暁美と荒川れいこだったら大島の立場が･･･
あ、加藤祐介の位置がいい。
●本命バンドが解散すると、悲しいと同時になぜか焦る
鍋ロ：まぁ分からんでも無いけど。
りゅ：焦るってどういう意味？あぁ後が無いって事？ 後が無いからそろそろバンギャルやめて結婚しなきゃって事？婚期を意識するの？
妖精：違うよ。行くバンドがなくなるって事じゃないの？
りゅ：でも繰り上がり当選式になんかしら出てくるんだよね。
妖精：うちでの小槌振ればなにかしらは出てくるよねぇ。
りゅ：次から次へ出てくる事にあせる。婚期が（以下略）
●本命バンドが解散すると、なぜか必死に他バンドを物色する自分を見つける
妖精：だからー小槌。
鍋ロ：↑参照。
りゅ：LUNA SEA解散したからROUAGE行こうとか、それも無いからディル行こうとか
妖精：やっぱりうちでの小槌ですよ。
りゅ：そんな感じでヴィドールがね…。あと砂糖ね…。Sugarはともかくヴィドールは完全に繰り上がり当選。
妖精：違うよ。ヴィドは抱き合わせだよ。マゴのとかDの人気に便乗して最近また上がってきた。
鍋ロ：物色しなくてもね
妖精：物色しなくても常にいるんだよ、二番手が。
●2ch用語はＶ板以外解らない
りゅ：え、V板以外の２ちゃん用語ってなに？
妖精：V板の用語がわからない。
りゅ：うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗとか？
鍋ロ：それやたら最近見るけどな。
妖精：わくてかのてかってなに？光っちゃうの？
りゅ：てかてかしてんじゃないかなぁわかんない。
妖精：でも２ちゃん用語って便利だよね。
●2ch用語はＶ板のは完璧だ
りゅ：逝ってヨシキ。
妖精：可愛ゴーってビジュ板用語？
りゅ：雑誌でみたような気がしないでもないけど
妖精：じゃあダメだ。
鍋ロ：有り得ねマリアージュは？
りゅ：アリエナインって世界で一番初めに呟いたの、絶対にそこの妖精だぞ。隠語作っちゃってるぞ。恥ずかしく思え。
鍋ロ：あとアリエナイトメアってあった
妖精：それって有り得るの有り得ないの？
●バンギャル服以外のブランドに弱い
りゅ：ブランドって何？何系ブランド？
鍋ロ：服のブランド。
りゅ：服のブランドって？
妖精：CanCamとかに載ってるやつなのかー
りゅ：装苑に載ってるやつなのかー、ヴォーグに載ってるやつなのかー、ブランド図鑑に載ってるやつなのかー
妖精：あとあれでしょービームスとか。今更ビームスもないけどさ。ビームス自体ブランドでもないけど。
りゅ：相対的に単にバンギャル服に対して異常に強いだけじゃね？すれ違ったバンギャの服わかるとか。
鍋ロ：マグダレンの商品名まで分かるみたいなね。
りゅ：ローテローゼワンピとか
妖精：執着が強いって事だけは分かった。
鍋ロ：要するに弱いってわけでもない。
りゅ：通常世の中の人はブランド自体に興味が無い。 どっちかってーとえーこれ可愛いねどこで買ったの？「ラストシーン」でもラストシーンを知らん みたいな。
妖精：妖精さんもう飽きてきた。ほら妖精は服着てないからさぁ…（キャラ作り出した）
ＴＶ音声：「妖精が～･･･」
鍋ロ：なにいってんの？
りゅ：なんかいってんぞアイツ。
●早く厚底靴ブームが再到来すればいい
鍋ロ：でも最近きてたよねぇ
妖精：今年はウェッジソールが流行るみたいなので雑誌でみてわくてかした。
りゅ：ピンヒールブームが・・・ライブハウスを危険にしてるからそれは去って欲しい。 まぁ私は履くけどね。 てかピンヒールって未だにブーム着てるの？去り気味じゃない。
●化粧とお洒落に一番気合いが入るのはライブの日、当然
妖精：気合って言うかさぁ… 逆に考えちゃうよねぇ… おしゃれもしたいけどぉーある程度着たいけどぉー
りゅ：なんか化粧とおしゃれに気合が入らなくなってきた事に焦りを感じる。
妖精：処理しやすい服とか
鍋ロ：服に気合を入れるようなバンドがいない。ホールないし。
りゅ：ピエロでしょ？ピエロ集会でしょ？
妖精：てかホールがどうのって言ってるけどそれロリータ着る事前提で言ってるでしょ。
りゅ：でも解散ライブくらいちゃんとして行ってあげたいよねっていうのは信条であるけど…
バンドのため？じゃなくて空気のため…？そういうときじゃないとスイッチが発動しない。
合コン合コン合コン････
鍋ロ：なんか言ってる人がいる。
●ビジュアルシーンで育ったバンドのくせに、
Ｖ系呼ばわりされるとキレるラルクの小川さんは生まれ直した方がいい
全員：うーん…
りゅ：そんなおがわが好きだぞ。ヴィジュアル系呼ばわりされてキレないおがわなんていらない！ もう叩くのが楽しくてねぇ～、おがわ叩きが楽しい。おがわ…（以下長いので略）
妖精：おがわ、生まれちゃったしね。
りゅ：シャア専用？彼はシャアらしいから通常の三倍の速さでいなくなると思うけど。 おがわにはそれがわからんのですよ。
妖精：生まれなおしてもどうにかなる保障は無いからね。
りゅ：おがわだしね。
鍋ロ：おがわだしな。
●かと言って、ラルクに解散されるのは困る
鍋ロ：まぁね。
りゅ：うーん…
妖精：これも難しいよねぇ
りゅ：いてほしいなぁ。今解散されると余計な心労が増えるから、まだそのままの状態でいて欲しい。チケット代が高いんだよ…。 元ラルヲタとは思えないよね！ここで大騒ぎしとかないと。解散は困る！って高らかに宣言しておかないと。
●麺らしき人を街中で見掛けたら、とりあえずつける
…ほどではないが目で追う
鍋ロ：まぁ気がかりではあるが。
りゅ：バンギャルアンテナは高いけど麺アンテナは低いです。
妖精：同じ仕草の人に～目をうばわれる～うぉ～ぅ♪（苦悩の中の耐え難いなにかをを歌ってる）
偶然に期待してる どこかで。
りゅ:新宿のミスドの前でGacktみた。
鍋ロ:Gacktっぽい、でしょ。
●麺とバンギャ男の見分けがつく
鍋ロ：つくな。
りゅ：あからさまに麺じゃないやつは分かるな。
鍋ロ：過剰なやつか服と顔があってない。顔に対して服が過剰すぎる。
りゅ：過剰に麺気取りなのは麺じゃない。あとナオトで外、出歩くな。とか。最近はオタク男の方が全身ナオト多いか。
●バンギャルじゃなかったら多分、ジャニヲタかアニヲタ
鍋ロ：はい。（アニオタ＆ゲーム）
妖精：多分私ルミネ・ザ・吉本に通ってます。
りゅ：どう転んでもバンギャルになる人生しか思い浮かばない
妖精：可哀想にね・・・
りゅ：強いて言うならDA系とかレボとか・・・
鍋ロ：：結局おっかけじゃん
妖精：うちらは何かを追っかける人生。
鍋ロ：：でもまきりゅたすちょっとエヴァヲタの気があるよね。
りゅ：無いよ。エヴァヲタ現役ですが何か。
●マイノリティであることはむしろ誇りだ
りゅ：むしろまぎれたかったよねぇ…。まぎれる楽さを…。体感したい…。 やつらは何かに夢中になれていいねっていうけど絶対良く無いからー…。
妖精：別に悲観的にはなってないけど絶望的だなと思う。
りゅ：もう仕組み？こころとからだの仕組みがマイノリティ。そういう仕様になってますから。
●人並の青春は逃したが、後悔はない
妖精：してるお。
（タイピングまきりゅに交代）
りゅ：まぁ青春っていうより清春だからねぇ。青春に余計なシが付いてるからねえシが。死ぬって。
鍋ロ：：後悔だらけの人生。でもきりが無いからしない事にした。あのね思ったらきりが無い
妖精：そんなにしてるの？可哀想に･･･。
鍋ロ：：何でこのイベントいかなかったんだろうとか･･･
妖精：かわいそうにね。
●少なくとも一人以上、この茨道に引きずり込んだが、反省はしていない
妖精：いや･･･
鍋ロ：どうだろ ひきづり込んだ自覚は無いが。
ひきづりこんではないよねまきこむことはあるが
妖精：まぁこの辺（バンギャ周辺）でね
りゅ：もうね、お互いにお互いを引き込みあってるから。
妖精：足の、引っ張り合い。
●将来が不安になることがあるのは認める
妖精：全面的に認める！
鍋ロ：常に不安だ。
･･･（TV見て）これ堀江由比だろ
妖精：鍋のそういうところにも不安になる事が。
声優の名前ばっかり･･･あっはっははっはははは
鍋ロ：ぎゃあギロロが（クッション踏んでる）
妖精：キャラ名ばっかり･･･
りゅ：まぁこの子二重苦だからねバンギャルとアニヲタの
妖精：かわいそうにね･･･
●バンギャルというだけで「痛い人」の烙印を押されている自分は、
痛い自覚のない痛い人よりよっぽど痛くない、と思う
妖精：ていうか何言ってんのかわかんねぇ
鍋ロ：奥が深いねえ
りゅ：これさぁジャンヌの「この思いは夢の中のそのまた夢の中の僕が見た君の夢～♪」みたいな
（合唱開始）
鍋ロ：結局誰が見た夢だよ。っていう。結局君なんだけど。君が見た夢なんじゃないの？
鍋ロ：痛くても無自覚じゃないからいいって事？
妖精：多少の優越感？
りゅ：無知の知ってこと？
鍋ロ：っていうかぁバンギャルってだけで痛いんだぁ･･･知らなかった。
はいはいどうせ一般人にはなれませんねさようならもういいよー週末に毎日合コンとかさぁ
りゅ：何があったんだこの二重苦のアニヲタに
鍋ロ：もういいスクールランブルみてる。 （←深夜アニメ）
●満員電車における良ポジション取りが得意だ
妖精：あー
鍋ロ：あー
りゅ：あー
鍋ロ：：勘。
妖精：いや、なんだろ、何で違う場所では我慢できるのに･･･
りゅ：バンギャルはカタギの人には手を出さないのでサラリーマンと戦いません。
鍋ロ：どうしても寄りかかりたいとか座ってやるとかの気合の現われであって、バンギャルかどうかは関係ない。如何に座りたいかっていうのが･･･
妖精：鍋はもうスクールランブル見てな。
鍋ロ：…想いが人を変えるの。
妖精：（爆笑）
鍋ロ：微熱でおかしくなってるの、扁桃腺がはれてきてさぁ。考え方次第で未来が変わるの、綾波がパンくわえて走ってさぁ
妖精：むしろサラリーマンの方がさぁライヴハウスに･･･ あーでも、違うな。
鍋ロ：周りは見てないのが勝因だと思う。じゃまなおっさん。
でもさライヴハウスは違うからな･･･ そう考えるとニューロティカは･･･（ぼそぼそ言ってる）
●瞬時に外界をシャットアウトして、自分の世界に籠る術を持っている
りゅ：常にじゃない？この人(妖精）とか
妖精：常にこもってる。たまに出てくる。
鍋ロ：妖精さん、常時接続じゃないんだって。
妖精：シャットアウト、たまに入ってくる。シャットイン？
鍋ロ：ログイン。妖精としての存在感をアピールしてる？だから不思議って言われるんだお！
たまにダイアルアップで接続してくるの。
りゅ：で、面白い事言って切っちゃうんだよね。
鍋ロ：こっちから接続してもなかなかつながらないんだよね。
妖精：なんか内輪な話だなー。
●無駄にロック魂（と書いて反抗心と読む）を発揮してしまうことがある
鍋ロ：ない。
妖精：ない。
鍋ロ：ロックフジヤーマー。
りゅ：名古屋魂。
鍋ロ：嗚呼、名古屋魂はあるよね
妖精：無駄に名古屋魂発揮してるよね
鍋ロ：名古屋出身誰もいないのに。むしろ名古屋魂っていうかRock口調なのさ。名古屋魂Tシャツ欲しいのさ。
※名古屋魂Tシャツ → Blast維那の某日私服。
●良く言えば想像力が豊かだ
妖精：良く言ってもらって･･･。すみませんね。
鍋ロ：想像力･･･ 妄想力。
りゅ：妄想力が人生を豊かにする
鍋ロ：脱線力。
妖精：力って何！そんな力いらない！
●悪く言えば思い込みが激しい
妖精：思い込み激しいよー私は
鍋ロ：そんな激しくなくない？
妖精：ああ激しい激しい。でも悪くじゃない。
りゅ：思い込みが激しくないから敵が多いです。現実見過ぎで盲目フィルターかからない。
妖精：フィルター換えないとね、冷房みたいに。フィルターのお掃除。
●「彩冷える」が正確に読める むしろ一般教養
りゅ：今、私、正確に読んでませんでした。
鍋ロ：あやびえる。つい言っちゃう。
妖精：分かってるんだけど、つい言っちゃう 正確に言えることと正しい事は違うよね
りゅ：だってあからさまに「あやびえる」じゃん。 変態最終頁って書いてメタモルラストページって読むんだぜ。これも一般教養として求められてる。
妖精：当て字でしょ、本気と書いてマジとかと同じー･･･ それって一般教養･･･（ぼそ）
●「アンティック珈琲店」が正確に読める むしろ一般教養
鍋ロ：アンカフェ、一言も人間語を喋らなかった。ドナルドダック。
りゅ：ライヴの感想ですかぁー？
妖精：読めるけどぉー やっぱりアンティックコーヒー店って読んじゃう。
鍋ロ：ナショナルキッドとか。
アンカフェ、アンティークな人一人も居ない。
妖精：おひょいさんみたいなおじいさんがいて、美味しいコーヒーを･･･と思ったらドナルドダックが、ぎゃーうぎゃーうって。
モダン組曲ってモダンスウィートでいいんだよね、あれちがう？
りゅ：知らないなぁ～
鍋ロ：知らんがな。最近のバンドの人は難しくてわかんないなぁー
妖精：むしろさぁJOKERのひとの名前が読めなかった。 でもさぁ正確に読めても本当にそれなの？っていうのあるよね フライパン（パンプキンヘッド）とかさぁ どこでもドラ（キナルラ）とか。本気かそれ。
鍋ロ：一番新しいので玉子様とか。
りゅ：麺's卵とか･･･
妖精：････あれはねぇ～！
鍋ロ：気づいた時の衝撃。メンズエッグ･･･
●Ｖ系以外も聴くが、Ｖ系以外のライブは今更行けない
りゅ：んなこたぁない
鍋ロ：氣志團ってV系に入るんですか？まぁ自分でチケット取ってって言うのは･･･
妖精：ヴィジュアル系以外はコンサートだと思ってるんじゃない？ライヴじゃなくて。
鍋ロ：ガクトは？今人さぁキャーガックンって言ってこうノッてるんだよね、こうじゃないんだよね。
りゅ：ガクトのライヴ行ってもヴィジュ以外に行ったって誇れない。スピッツとか･･･井上陽水とか行こうか。
妖精：お笑いライヴなら行きたいよ。
鍋ロ：パペットマペット行きたい。
りゅ：クロ・コスギで我慢しとけ。
妖精：あれクロ・コスギだぜ？中身。
鍋ロ：やだぁ･･･ うし君いないもん。
●思いつく喩え話がＶ系で困る
（例：「hyde並にチビ」）
妖精：困った事無いよね むしろ便利。
例え話もヴィジュアル系をヴィジュアル系にかけちゃってるからね。
ヴィジュアル系にヴィジュアル系をかけても結局ヴィジュアル系だからね。Loki様指してうっとりフクスケとか
鍋ロ：それはねぇV系というよりオタクな人に困る ヴィジュアル系が問題じゃないからなぁ･･･
りゅ：オタクは大変だからなぁ
妖精：可哀想にね。
りゅ：まぁ一般人にヒデゾー並の眉毛って言っても通じないけど、必要ないからね。
鍋ロ：冬場に縄跳び飛んでて耳に当たったときの痛さって言ったら通じなかった。
りゅ：それは･･･わからんな。
鍋ロ：それは冬場に縄跳び失敗した事無いからだよ。
妖精：可哀想にね。
●携帯の待受を勝手に見る同僚もしくは同級生は、この世から抹殺しとく
鍋ロ：別にいいよ。
妖精：お、大きく出た。いいの？あれ見せて
鍋ロ：見られて困るものは貼ってないし
妖精：男らしいなぁ
鍋ロ：だからカヲル貼ってるわけですｖｖｖ いいじゃん昔でじこ貼ってるひといたんだし どっちかっつーと着メロの方が恥ずかしい
妖精：音ださねーよ
鍋ロ：でもそういうのに設定しておきたい乙女心。
りゅ：あたし待ち受けリラックマだも～ん
妖精：でも最近知ったんだけどリラックマ好きなのバンギャだけらしい。
鍋ロ：じゃあアレだけリラックマはやってるのは、それだけバンギャがいるって事ですか？
りゅ：世間はその事実を知らないからいいもん…。っていうかあなたですよあなた。
妖精：何。
りゅ：恍惚のyasuでしょ。 （←TVでEDENのPV写メった）
鍋ロ：あれは、見たこっちが恥ずかしいよ。何でそのヤスなんだよ。
妖精：辱めてやる！
鍋ロ：見るたびにげんなりするよ。
妖精：妖精Rもねアレ見るとウッっていう。
●人の部屋に来て勝手にＣＤラックに触るヤツは、生きて帰すわけにはいかない
妖精：っへっへへへ。…変な笑い起きる。
鍋ロ：Zzzz･･･。
妖精：え、でも人の部屋に行って幽白のサントラあったら生きて帰れないかも。
りゅ：鍋起きて、CDラックに触るやつは生きて返さないって。
鍋ロ：人による。生きて返す人と死なす人と分ける。
妖精：選んでんだ。
りゅ：うちはCD隠してるさ、ジオフロントあるから。床のしたからCD出てくる。
●ライブ予定があるうちはまだ死ねない
鍋ロ：うん。まったく。
りゅ：死ねないね。
妖精：うん。死ねないっていうかさぁ、もうどうでもいっかなーって思う時あるけどさぁ、ライヴある･･･
りゅ：その発言は、どうなのっっ？。逆に解散ライヴのあととか困るよね、あ･･･いまなら死ねる、死に時？みたいな。
妖精：まぁー･･･ライヴあるしー
りゅ：これさぁーライヴ予定が無くなったら死ぬよ。心臓にバンギャルの根っこが生えてて、抜いたら死ぬよ。
妖精：基本的に負けじゃないけどさぁ ひまつぶしみたいなことでしょ。あえてーこうなんか何かに執着を･･･ ていうか、ライヴ予定を入れてるうちは大丈夫。だんだん入れなくなってくるとー･･･ あぶない。
りゅ：そんなんで死んだ人あんまり知らないけどなー。今死ぬと困るなぁー。
なんかねぇー今死んだら成仏しない。５人目のSugarになるよ。SIZNA先生が気になって気になって死ねない。
Sugarのライヴのたびに、ステージにいる。上手の。で、喋る。交信する、ソデで。先生と。 ついでに、鹿鳴にいるオバケと仲良くする。 最後の問いなのに鍋盛り上がらないなー起きろー
鍋ロ：死ねないよ
妖精：それしかいえない
鍋ロ：死ねないお
妖精：あれでしょ、ライヴで死にたいんでしょ
りゅ：理想的だね。ライヴで死んだらしょうがないって思う。さっとんのダイヴで潰されたとか。死なないけど。
妖精：後の人には悪いけどね。残された人は後味悪いでしょ、死に方まで自分勝手でごめんなさいって。ピエロの首絞め事件とか。
りゅ：何それ。でも実際死んだとか、そう無いよね。死なないけど･･･
妖精：ファン同士が揉めて片方が首絞められて意識を失って、なぜかピエロのメンバーがあやまりにいったとか。
りゅ：ディルで首の骨折れたとかなかったっけー。
妖精：まぁそんなもんじゃね。な、なんか暗い話題になってきましたよ。
りゅ：しめる？
妖精：首を絞める･･･ もうどうでもよくなってる。
りゅ：死ぬまでライヴ予定を入れ続けるのか。
妖精：赤い靴？一度履いたら死ぬまで踊り続ける。
りゅ：赤い靴はいちゃったよ厚底でさぁ。なんか綺麗に締められそうな気が･･･？赤い靴を履いて～末松～♪
妖精：あ、ジャンヌ･･･(弱い）
りゅ：もうしめるか･･･ 赤い靴はいとこ！
妖精：ライヴありがと。それで綺麗に締めた事にしたら？
りゅ：ライヴありがと。終了！鍋おきねぇし。
妖精：鍋おきねぇし。子安（声優）とか出しとく？子安出しときゃ起きるんじゃねぇ？オタクだし。
りゅ：やなシメ方。
妖精：やだ･･･
Posted : 藤汰ゆき（仮） : 20:39 | Comment (12) | Trackback
