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KISS ME GOOD-BYE (今年もやっぱり解散しすぎです)
2006年04月13日
ポストをそーっと開けたら
何も入ってませんでした。
やった!
それを3日くらい繰り返しました。
この気持ちわかる?兄弟さんならわかってくれるぅ?
deadmanのendrollツアーのチケットの落選の返金が来なかったみたい。
ここまで来て鹿鳴館落ちた、なんつったらシャレにならんわな。
あとは、休みがとれるかどうかが勝負。もう、休み希望を書きすぎて大顰蹙です。
取れたら、名古屋行こう。
きっと妖精さん達は連れていかないから、どうしようかな。知らない人に会いたい。
知ってるんだけどね、deadmanなんて、そんなに毎日続けて何度も見るものではない。
最後に、存分に呆れられたらいいな、って。
いたって平静に過ごしております。
おそらく
あれを、あの情熱でもって本命と言って良いのであれば
「本命」とか言う名を捧げてもよいバンド。
長い間私の中での席次のトップに居座り続けたバンドの
未来を想像する楽しみを絶たれたのですが
最後の最後まで、何事もなかったかのように、
ケタケタ笑いながら時間が過ぎていって
そのまま時間が過ぎていって
「そういえば、最近ライヴやらないねぇ」って
思いたい。
そしたら、気付いた頃に、ライヴやってくれてる筈。
一年に一回でいい。
そこに夢見る未来がないとしても、ただ消える事無く未来があれば。長く長く続いてさえくれれば。
悲しくないし、絶対に泣いたりわめいたり嘆いたりしたくない。
絶対に。
だって最後まで、
「あーdeadmanってなんか知らんけど楽しいよね」
って言って止まりたいからさ。
絶対にしんみりしない。
絶対に。
先日の代官山UNITでのワンマンのあとで、そんなことを思った。
「なんだかわからんけどdeadman楽しかった」
多分解散するんだろうな、と思っていた。眠れない夜が無かったわけではない。
しかし、つまらん嘆きが見事に消し飛ぶくらい、
UNITのワンマンは「なんだかわからんけどdeadman楽しかった」。
文句なし、理屈もなし。楽しいから楽しいんだよ。だって楽しいんだもん。
だから最後まで「なんだかわからんけどdeadman楽しかった」でいたい。
でなかったら、もったいないと思わないか。
活動停止を嘆くより、まだ、楽しかったと思えるであろう時間が持てる事が、いいことです。
「最後まで、無心で楽しもう、兄弟。」
活動停止を惜しむのは、そのあとでいいじゃないか。
…と、そんな感じで。
■PIERROT解散によせて
解散、無期限活動停止、終幕、エトセトラ。
バンドが止まる時の、そのピリオドの打ちかたには色々あると思うのですが
なかなかキツい部類の終わり方を… してしまった。
PIERROTの解散というのは、なんかそれだけでも人死にが出そうで、恐ろしいです。
内部崩壊、解散ツアー無し。どこまでも後ろ向き。ピエラーの皆様、このメッセージは涙なしには読めません。
最後のメッセージが、こういう形となった事が残念かな。私としては。
紛れも無い真実を伝える事も、そう、ファンの気持ちが浄化するためには大事だとは思うけど。
とてもいい意味で、騙しつづけてくれたPIERROTだと思ったんですけれど
それなら最後の最後まで、騙し続けて閉めて欲しかったんだけど。
「PIERROTは形が無くなっても永遠に不滅です」的な力強い何かを言って欲しかったね。
確かお兄様は
「PIERROTは解散しません」
「この何も信じられない世界で、変わらないものをお前たちに見せてあげます」
とか何とか強気なことを言ってたような気がするんだけど…。
最後までPIERROTというその強気さをもって閉じてほしかったかな。
だって、キリトだしさ。架空世界の煽動者だもん。
それが作れなくなるほどに内情ボロボロだったんだとしたら、それはそれで、やっぱりキツい最後だったな…って。
思ったほどに何も衝撃を受けないってことは、やっぱり最近のPIERROTには興味が失せてたんでしょう。
もともとPIERROTなんて、ライヴに行くものであって、CD買って聴くものじゃないし…。
そんな感じで最近は行っても曲がわかんないしさ…。
でも、何が楽しかったんだか、わざわざ大阪まで遠征して、チケットが手に入らず音漏れ聴いてヘドバンして遊んでたような時代もありました。
一糸乱れぬフリとノリ、何よりあの異様な熱気は、やっぱり他のバンドには無いPIERROTだけの唯一無二だったわ。
またアレが見れないっていうのは、やっぱりつまんないことね。
面白いバンドでした。(今、ご冥福をお祈りいたしますとか書きそうになった)
■それからそれから
本命バンドdeadmanが消えて、V系最大手PIERROTが消えて、もう終わりだ!
…なんてことがありません。
まー、今年も今年で盛大に解散するわねー。
だんだん解散が怖くなくなってきました。凄い免疫力だと我ながら思うよ!
次から次へと面白いバンドを発掘してけば淋しくはならないはずだ!
そのうち最愛の居座るべきバンドも見つかるだろうよ!
いいバンドが出てきて、そんでもって早いうちに自分アンテナに引っかかりますように。
とか、考えてあくまでもバンド中心に自分の生き様を構成しようとするのが、末期よ。
PIERROT解散のお知らせ
突然のお知らせになってしまいますが、PIERROTは解散します。
ソロ活動を最優先にしたいというメンバーと、あくまでPIERROTの活動を重視したいというメンバー間での意思統一が出来なかったというのが理由です。
こんな形で終わるのは本当に悔しいし、今までPIERROTを愛してくれた人たちの気持ちを考えたうえで、何度も必死に話し合いをしました。最後の最後まで諦めずに説得もしました。ときに熱くもなったし、ときに涙しながらも、なんとかPIERROTを続けるためにやれることは全てやり尽くしました。
それでもアイジと潤のPIERROTに対する熱意を取り戻してもらうことは出来ませんでした。
全てリーダーとしての自分の力の無さが原因だと思っています。
KOHTAとTAKEOは本当に身も精神もボロボロになるまでPIERROTを守ろうと一緒に頑張ってくれました。だけどもうこれ以上彼らにも辛い思いはさせられないと判断しました。
俺自身、PIERROTを優先させるために自分のソロ活動を辞めることも考えていたのですが、どうしても二人を説得することが出来ませんでした。
ファンの皆さんには散々心配をかけたうえに、結局こんな結果になってしまったことに対しては謝罪の言葉も見つかりません。
「メンバーチェンジをしてでも」というやり方はどうしても出来ませんでした。
この5人だからこそのPIERROTなんだというのが俺とKOHTAとTAKEOの共通した考えです。
解散ライブすら出来ないのは本当に申し訳なく思うのと同時に、とても悔しいし残念ですが、現状それも不可能なほどに彼らの気持ちがPIERROTから離れてしまったというのが現実です。
正直、今はこれからどうしていけば良いのか解らないほどに不安な気持ちです。
だけど、やっぱり俺は止まるわけにはいきません。
これからはKOHTAとTAKEOと助け合い、それでも前に進むしかないと思っています。一刻も早く新しい形で共に音楽を作っていくつもりです。
アイジと潤にしても、PIERROTを辞めてまでソロをやっていくという決断をしたのには相当の覚悟があってのことだと思います。どうか二人のことも応援してやってください。
こんな言葉で済むとは到底思えませんが、それでも言わせてください。
今までPIERROTを愛してくれて本当にありがとうございました。
PIERROTキリト
Posted:藤汰ゆき(仮) : 2006年04月13日 08:12
Comment
ぬぉ!?
PIERROT解散よりもdeadman活動休止の方が吃驚なラーが此処に。
うわー、マジでか…
Posted: しゃーら : 2006年04月14日 20:20
PIERROT解散してほしくないなぁー
Posted: しずか : 2006年04月16日 08:28
悲しすぎる
いつ読んでも納得なんかできやしない
Posted: : 2008年03月16日 12:10
コメントどうぞ。
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